採用情報
RECRUIT

大手情報システム企業とともに、各種設計、開発、保守、システムエンハンスを行う仕事です。
オープン系(JAVA .NET)でのシステム設計・開発を中心に行います。


 当社が育成するのは、プログラミング(製造・テスト)のみを行う人ではありません。設計からプログラミング(製造・テスト)を行い、人や資金を運用して「プロジェクト」を推進し、役立つシステムを納品します。
そして、すべての人に「利益」をもたらすことのできる人材を育成しています。
もちろん、「プログラミング」も重要な技術となりますが、当社が人材育成でめざしているのは、
「上流から製造まで」あらゆるフェーズをこなせる“手の動くSEです。
そして、当社のシステムエンジニアが大切にしているのは、「お客様の立場に立つこと」です。
顧客のニーズを理解し、最適な提案を行うためには、“コミュニケーション能力”が重要になります。
多くの経験を積みながら、エンジニアとして、人として成長したい方に期待しています。

\請負スタイルだから安心!/

当社では、開発プロジェクトをチームで請け負っています。そのため、プロジェクトにはそれぞれサンテクチームで参加。
プロジェクトの規模によりチームの人数は異なりますが、5名~20名が一緒に開発に携わるため、一人で悩むこともありません。

上流工程から携わる機会もあり、自身のキャリアを磨くことも可能です。

インフラエンジニアの主な仕事は、お客様のIT戦略の実現・課題解決に向けて、
それらの製品や技術の最適な構成を設計・構築することです。
さまざまな企業・団体様のコンピュータシステムの基盤となるITインフラの設計・構築を行ないます。


ITインフラとは、「ハードウェア(サーバー・ストレージ等)」「OS]「ミドルウェア」「製品ソフトウェア(パッケージ・データベース等)」「ネットワーク」等のことを指します。
例えば、ほとんどの学校で共通して使用される「学内システム」は機能は似ていますがITインフラの分野でいえば、
「3万人の学校」と「2千人の学校」などの学校の規模によって、インフラの規模や費用が大きく異なります。
そのためインフラエンジニアは、それぞれのお客様に最適な設計行うことが大切になります。
そこで、インフラエンジニアに求められるのは、各製品や技術に関する深い知識です。特にこの分野では技術の進歩が著しく、スペックの上昇や新技術の登場が続き、知識欲が衰える隙がありません。
次に求められるのは、人間力です。
ITインフラの設計・構築のプロジェクトは、ソフトウェア開発と比較すると工期が短く、人員も少人数であるケースが大部分です。
そのため、当社では「リーダー」の役割を与えるまでの期間を「システムエンジニア」と比べると約半分の「5年間」を目安に育成しています。

少人数のプロジェクトでは、「リーダー」「設計者」「構築者」のすべての役割を務めるため、人間力(聞く力・伝える力・人を動かす力)も大きく磨いて欲しいと考えています。

\人材不足の今がチャンス!/

IT業界において、現在最も人材が不足しているのがインフラエンジニアです。特に上流工程から構築作業までワンストップでできる人材が決定的に不足しています。豊富な経験を積むことで最適なITインフラについて学び、社会で必要とされる人材へと成長してください。

入社当初は、CE(カスタマエンジニア)として、
大企業のコンピュータシステムの主にハードウェアに障害が発生しないよう
「予防保守(事前点検)」を行ない、障害発生時には原因の一次対応・ハードウェア障害の復旧を行ないます。


ハードウェアの中には、1台が数億円という機械もあり、その機械を扱うにはメーカーやベンダー等の技術資格を数多く取得する必要があります。
また、お客様の目の前で作業をするなど、人と接する機会が多い仕事でもあります。
中級、上級CEになるにつれて、より専門性の高い業務に携わるようになるため、
障害復旧対応から予防まで行なう“システム保守のスペシャリスト”
お客様のIT環境を安定かつ安全に運用していく“ITインフラのスペシャリスト”
さらには、効果的なシステム運用を目指しお客様に提案を行なう“運用コンサルのスペシャリスト”
など、CEとして多岐に渡り、幅広く活躍できるフィールドが用意されています。

\将来のキャリアはさまざま!/

入社後は、新人研修やメーカー研修をはじめ、ITインフラに関するさまざまな研修を受けていただきます。
その後も経験を重ねることで、カスタマエンジニアの仕事を極めるのはもちろん、インフラ系のシステムエンジニアをめざすことも可能です。
あなたの得意分野で力を発揮してください